ジブリの立体建造物展に行ってきました

昨日、20日に
豊田市美術館で9月25日まで開催中の
「ジブリの立体建造物展」
に行ってきました。

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ジブリ作品の第二の主役ともいえる
背景……その中の建造物に焦点を当てた
展覧会で

やっぱり人気なのと
夏休み中ということもあって
(そもそも土曜日だし)
開館前から長蛇の列

公式Twitterにも
60分待ちですとか120分待ちですとか
書かれてたので
少し早めに行くことにしました。

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▲豊田市美術館の2階のスペース
気持ちのいい空間

 

40分前に着いたのですが
そのくらい前だと並んだといっても
大したことはなくてすぐ入れました。

早めに開館してくれて
途中から涼しいロビーで
待たせてもらえたので
助かりました。
粋な計らい!

で、入ってしょっぱなから
もう大興奮!

各作品のイメージボードや設定資料、
そして、代表的な建物を
ミニチュアやジオラマで立体的に再現したものが
展示されていて
建築史家・建築家の方の解説つき

一見、架空のものに見える建物も
ただの空想ではなくて
登場人物がそこでどんな生活をしているか
そこにどんな文化があって
どんな環境であるか
そういうことを想定した上で
現実のものを取材・検証して
描かれているのだということに
改めて感動しまして

だからリアリティがあるんだなぁと
(一見、めちゃくちゃに
見えるようなものでも
構造上はお金をかければ
できるらしい…)
資料を見ても
ええ、こんなことまでこだわってるの!?
とか、実際の作品では
一瞬しか写らないところでも
きちんと描いているところとか

それを作ったりデザインしたりした
大工や職人たちの存在まで
見えるような仕事っぷりに
脱帽でございました

 

私、自分が背景がすごく苦手なので
背景ボードやスケッチを観るだけで
すごいなぁ〜と思っていたのですが
いやはや………

テンションあがりっぱなしで
観てました

そんでもって
やっぱり宮崎監督はすごい!と
あらためて

自分のボキャブラリーの少なさが
じれったい…(笑)
でもそれしか言いようが
ないんです〜〜(^ ^ ;

もちろん、他の監督やスタッフの方々も
すごいのですが
基本、ジブリの中でも
宮崎監督の作品が一番好みなので

出てくるごちゃっとした建物も、
路地とか高低差のある街並も
和洋折衷だったり民族的な趣の
デザインも

どれもワクワクします。

 

で、展示を堪能した後は
ミュージアムショップで
お買い物

展示の最初の方は
人が溜まってしまって
抜かしながら観てたのと
ひとつひとつじっくり観すぎると
後半疲れてしまうので
適度なペースで観ていたので

またふたたびじっくり
見返したいな〜と図録と
メモ帳・ノート・キーホルダー
そして、組立ペーパーキット(ミニ)

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このペーパーキットは
紙のパーツを切り取って
貼り合わせたり組み合わせたりして
立体(反立体)の模型を作る
紙版プラモデルのようなもので

ジブリの作品で色々
このシリーズが出ているのですが
実は前に三鷹の森ジブリ美術館の
ショップで
ミニ版じゃないやつを買って
(それはサツキとメイの家)
ずっと作れないままでいるので

これは間を置かないで
さっそく作ってしまおう!と
軽い気持ちでやりはじめました。

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ところがどっこい。
かなり凝ったつくりになっているし
サイズがめちゃくちゃ小さいので
結構時間がかかってしまいました。

でも、すごく楽しかったですし
完成した時の達成感も半端無い感じで。

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それにしても
本当にうまくできていて
これ設計した人すごすぎる!
と、作りながら感心しきりでした。


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